−(VB)
【機能】
ビューポート内の表示状態を1回バックさせる
【コマンド概要】
・履歴はウィンドウごとに10階層まで保持されます。
・保持されている履歴以上、バックすることはできません。
・+(VF)コマンドにより本コマンドでバックした数だけ戻すことができます。
【オペレーション例】
ビューポートが複数ある場合、「戻すビューポート[VS]#」とメッセージが表示されるので、ビューポートを指示してください。
C/Cのみ入力すると、すべてのビューポートが対象となります。